巡査部長の大ファンのサムソン読者モデルが登場。
読者がいざビデオ撮影にのぞんだときにどんなことが起こるのか、
ドキュメンタリーとしてもお楽しみいただける作品です。
巡査部長の熱烈なファンのK君が海鳴館に手紙を寄せ
「巡査部長とからめるならどんなことでもします」と
熱い気持ちを告白してくれた。
さっそくK君に連絡をとり
「巡査部長のマラは相当太いけどアナル受けできる?」
と聞いたところ「大丈夫です、がんばります」とのこと。
その週の週末、いきなり撮影となりました。
宣言どおり、苦しみながらも巡査部長の太マラを何とか受けるK君。
しかしさんざん掘られてから
「おい、読者代表だか何だか知らねぇけど、
おまえのケツで汚れたチンポをきれいにしろ。
そうだ、そうやってベロベロ舐めてきれいにしろ」
と強制尺八を命令されたり、
射精してまだザーメンがしたたり落ちている巡査部長の太マラを
しゃぶらされたりすることまでは想定外だったようです。
しかしケモノのような激しい巡査部長の腰使いによくぞ耐えたK君、
本当にお疲れさまでした。