40代メタボ腹の現場監督は、
男らしいルックスや毛深い体に似合わず、実は「M」だった。
乳首をつねられ、ひねり上げられただけで、
半透明なエロ下着の中のマラはビンビンに勃起。
亀頭の割れ目からは先走り汁が次から次へとあふれ出て、
エロ下着をビショビショに濡らしてしまう。
そして肉棒のあまりの太さと固さに、悲鳴をあげて苦しむ現場監督。
思い切りズルリと根元まで刺し込み、ズコズコとピストンを始めるタチ野郎。
そしてフィニッシュは、タチ野郎にビンビンマラをしごかれ、
たまっていた精液を思い切りドクドクと射精するのだった。
男とセックスしたくて堪らないというタチ親父。
『あ~っ御兄さんの御兄さんのチ○ポ早くしゃぶらせてぇ~』
と抱きつきネットリとキスを交わすシーンは素の表情が垣間見えます。
またタチのチ○ポをジュポッ!ジュポッ!ジュルジュルゥゥゥゥゥ
と音を立ててしゃぶる姿は圧巻です!!